脳科学から考える暗記の仕組み


こんにちは!


中学生のテストも1週間前になっています。


中学1年生は、初めてのテストです。


『こんなに暗記することがあるの〜!』

『もう覚えられないよ。。。』


そんな声も出ている頃ですが、ヨネダ個別指導塾では、

暗記について脳の仕組みから暗記方法のお話をしております。


少し抜粋してお送りします。


暗記する。覚える。

とは、具体的にどうすればいいのでしょうか。



とにかく、書きまくる!

それで覚えられるのであればそれはその人にあったやり方としては良いやり方です。

ですが、『とにかく書きなさい!』と書かされていては、覚えることではなく、書くことが目的になってしまって、勉強が嫌になっている子も少なくないのではないでしょうか。


どうすれば覚えられるのか?

具体的に脳の仕組みから考えていきましょう。

脳にある海馬をご存知でしょうか。

脳の記憶や空間学習能力に関わる脳の器官です。


海馬は情報を記憶として保管するものを取捨選択する役割を持っています。


では、その取捨選択の基準とはなんでしょうか。

『自分にとって重要な情報かどうか』です。


ここで重要になるのが<自分>にとってという部分です。

先生がいくら重要だと言っても、お母さん、お父さんが重要だと言っても、ご本人が重要だと感じていなければ忘れてしまうのです。


なので、ヨネダ個別指導塾では、初回のヒアリングや個別指導の際に本人のモチベーションを上げるための面談を行なっています。


『ただやれ!』と強制するよりも、『どうすれば頑張れるかな?』と寄り添うことや『ここまでできるようになっているよ!』と褒める指導を大切にしています。


強制することで記憶力が下がる!?


実際に海馬は、心理的ストレスによって、萎縮することがわかっています。成績が突然下がった。全然集中できていない。そんな状態の子は、学校で心理的なストレスを受けている可能性があります。



重要な情報にするためにどうするの??


物覚えが悪いんです。そんなお悩みを持つ親御様もおられると思いますが、大人でも一度授業を聞いただけではなかなか覚えられません。何度も問題を解いて、間違いを修正しながら、記憶に定着していきます。


なので、ヨネダ個別指導塾では覚えられないことは、何度でも説明します。何度でもやり直します!


忘れることを怒ってしまうと、物覚えが僕は悪いんだと、覚えることを拒否するようになってしまいます。ですので、ヨネダ個別指導塾では『また復習しよう!』とポジティブな声かけを実施しています。


本日のまとめ

・勉強する本人のモチベーションが大切。
・強制するだけだと、記憶力が下がる。
・何度も復習する。
・忘れても怒らず、『復習しよう!』と勇気づける。

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