中学生のテスト対策講座


こんにちは!

ヨネダ 個別指導塾の塾長米田です。

昨日から中学生のテストが1ヶ月前に迫ったということで、

テスト対策講座をしておりました。


親御様、当塾に興味のある方に一読していただけると嬉しいです。

テスト対策をする理由としては、テストの点数が大きく成績に反映し、さらに受験時には、内申点が半分を占めるため学校の成績が重要になるからです。


それでは、授業で実施した講座を一緒に進めていきましょう。

<自分たちで考えてみよう。>

改めて、テストで点数が取れずに悩んでいる方には、まずは、成績がいい人と成績が悪いと悩む人の違いを考えることから始めてみましょう。


『読んでいるあなたはなんだと思いますか?』



<生徒から出てきた意見>

・勉強時間

・勉強の質

・やる気があるか


もちろん、全てが正解です!

やる気があって、勉強時間が多く取れて、集中できている。

それだと成績が上がっていくと思います。


しかし、なぜやる気が出ないんだろう??

勉強時間がいつも足りないと感じるのでしょうか?

それでは、一緒に考えてみよう!



<ヨネダ塾で考えてみた。>

それでは、一つずつ解説をしていきます!


1.スケジュール把握ができている。


テストの日程は、わかっている。

だけど、それまでに何をいつまでにやっていいのかわからない。

そんな迷子になっている中学生が多くいます。


教科ごとの指導やテスト範囲は先生から伝えられますが、テストの計画や自分が毎日何に取り組めばいいのかわからない中学生がいます。


迷子状態⬇︎


1週間前からテスト勉強をスタートしては、時間が足りません。

直前に自分が理解できないことを知っても自分では何がわからないのかもわからずにどうすることもできません。



最終的には、できない範囲も多く、理解もできておらず、そんな状態でどうすることもできず、やる気をなくしてしまいます。



まずは、1ヶ月前から大まかに自宅学習で取り組むことや取り組む時間を決めて、直前で焦らないためにテスト範囲の把握や自分が勉強できる時間や残された時間を把握する必要があります。



2.優先順位をつけている。


テスト勉強はバランスが重要になってきます。

例えば、5教科の中で、数学が好きだから、数学ばかりやっている。

国語の漢字のみ完璧にしている!!


好きなこと自体はいいのですが、それではテストの総合的な成績が上がってはいきません。。。



自分が得意な科目・苦手な科目・自分の理解できている範囲・理解できていない範囲を把握しながら、


残された時間に配分しながら勉強していくことが必要です。



3.肯定的な表現を使おう!


肯定的な表現ではなく、否定的な表現を利用するとどうなるのでしょうか。

ヨネダ個別指導塾では、講師が肯定的な表現を利用するようにしています。それではなぜ否定的な表現を使わないのでしょうか。可能であれば、親御様にもご理解いただけると幸いです。


<否定的に叱ることの弊害>

弊害1 「やらなきゃ」という気持ちすら摘み取ってしまう

弊害2 親に対する愛情不足感が出てくる

弊害3 自分に対する自信を持てなくなる

弊害4 子どもの自己イメージが悪くなる

弊害5 子どもの中で叱られた物事の価値が下がる

弊害6 叱られた物事がますます嫌いになる

弊害7 否定的な言葉遣いそのものを身につけてしまう

引用:https://www.tomas.co.jp/schola/list/1537/


『俺はどーせやったって無駄だ。』

『勉強なんて嫌いだ。』

『嫌い・無理・無駄・ダメ・最悪・どうでもいい。』


そんな言葉たちは自分自身の脳内にダメージを与えて、やる気を奪い取っていきます。そんな積み重ねられた言葉たちは、テスト勉強をすることすら阻害してしまいますので、肯定的な言葉を利用していきましょう。


『やってみよう!』

『最初からうまくいかないよね。次頑張ろう。』


そんな勇気づけをしていきたいですね。


最後の4つ目になります!


4.明確な目標を持つ。


スケジュールを立てるにも優先順位を立てるにも、まずは目標を立てることが重要になります。


目標がないということはやる気はあってもゴールが決まっていないのでうまく進むことができません。


まずは、ゴールを設定しましょう。

各教科で何点を目指すのかの目標を設定します。


二つの目標を設定するようにしています。

なぜかというと、高すぎる目標だけだと目標到達までに無理だと諦めて、勉強を放棄してしまう可能性があるからです。


<目標からスケジュール作成まで実践してみよう>


目標に向けて自分がやることを具体的に記載していきます。

ワークを何ページ勉強するのか、

1日何単語暗記するのか、

自宅学習は何をするのか、

塾ではどんなことを勉強するのか。


行動計画を立てていきます。

ここで重要なことは、生徒自身が自分の勉強できる時間を把握することで危機感を持つことができます。


どれだけ時間がないよ!勉強しないといけないよ!というよりも、自分自身で目標を立てて、スケジュールを立てることで、時間がないことを理解し、実感することができます。



最後に


最後までお読みいただきありがとうございました。

もちろん、計画で終わることはありません。計画を実施することは大人の方でも難しいと思います。そこで当塾では。塾で1週間ごとに振り返りを行います。


自分自身の行動を観察して、次の1週間に活かしていくようにサポートします。


最後には、テストが終了してからも振り返りを行います。

この振り返りを実施していくことで、子どもたちは、自分自身で考える力を身につけていくことができます。


最初から全てがうまくできるようにはなりません。


どんなスポーツでも練習することで身についていきます。


自分で自分の時間と行動をコントロールできるようにしていくことが将来的にも活かされていくと信じています。


今後ともよろしくお願いいたします。


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